2018-05-13

雨の中を高速飛ばして高知から横浜まで帰るという、今まで楽しんだ分をまるっと精算するかのような日がやってきた。
750kmを13時間。朝7:00前に出発して午後20:00過ぎ着であった。

特に静岡区間ではかなり強い雨雲と足並み揃えて東進するような羽目になり、すべての装備にとって格好の対悪天候試験となった。

先日購入したストームバイカーにとってはこれが初仕事となったが最終的には全身水浸しという残念な結果に終わった。
激しい雨の中そんなに長く走る奴おらんやろーということで想定用途ではないのかもしれない。

まあ雨で体が冷えるのだけ防げばまあ運転に支障は無い。
もう濡れるのは諦めてアンダーウェアで冷えを防止するのがいいのかなー。
それか雨の日は大きく動かないかだ。

ともあれ帰宅したときにはなにやら無駄な達成感があった。

しかし毎日ツーリングで乗り回した上にこう長時間乗ってると人車一体感がすごい。
時速100kmで坦々と距離を刻むマッシーンと化していた。

バイクは急ぐと死ぬので決して急がず。

ただ250ccとか400ccのバイクだとやはり実質的な時速は60kmだな。休憩時間を入れると。
大きめのバイクなら疲れないからもう少し休憩少なくしてペースアップできるんだけども。

モンベル ストームバイカー
首回り、手首、足首などがマジックテープで絞れるようになってるのはいいんだが、上着のファスナーが止水ファスナーじゃないので激しい風雨にさらされると短時間でいともたやすく浸水してくる。ファスナーを覆うフラップが設けてあるが無力。
ズボンの方はなかなか優秀で少なくとも5時間くらいは耐えていたが、上着の方の浸水が下半身に伝って死亡。上着だけ他のに換えてみるかな・・・

クラウザー STREETサイドケース。
ソフトケースの割に意外に対雨性能があり、ケースの上部に入れた帽子などが最後まで濡れていなかった。
もとよりほとんどのものはゴミ袋に包んでおいたので中身びしょ濡れでも問題は無かったのだが、思わぬ結果となった。止水ファスナーの力か。
ただケースの下部にいくらか水がたまるので、雑に裸のまま突っ込んでいた絆創膏が死んだ。フレームを伝ってしみこんでいくのかな。

マンフロット 三脚ケース
ケース内面までしっとり濡れるが、中に水がたまることはなかった。
そのため三脚の足は濡れるが、雲台はケースの内面と設置していないので無事乾いたままだった。
防水性を期待してなかった割に意外に良かったという感想。

チェンジアップV2.0。
殴りつけるような風雨にはレインカバーも無力。思いっきり浸水する。
しかし防塵防滴のカメラやレンズが壊れるほどではない。しっとり濡れる程度。
途中から念のため一応カメラをビニールでくるんでおいた。どうせこんな日に写真を撮る気にはならない。

モンベル ドライダッフル
口をちゃんと折り曲げとけばさすがに浸水なし。これはこうでなくては。

FORMA ADVENTURE LOW
2時間くらい持った。雨脚より時間の問題なのかもしれない。
高知徳島間で1時間くらい激しい雨にさらされた時には耐えたものの、その後いつの間にか浸水していた。
ワックス塗っとけばもっと長持ちするだろうか。