カメラバッグ

 
バイクが主な移動手段なので運転の邪魔にならないウエストバッグ型の使用頻度が高い。
通常はインバース200AWで、長いレンズを使いたいときはアウトバック300AW。

徒歩時はインバース200AWかクラシファイド160AWを使う時が多い。
トップローダープロを使うのは登山の時か、バイク移動時にウェストバッグ+αの収納が欲しいとき。

インナーケースはカメラバッグ以外のバッグでカメラを運ぶのに欠かせないもの。

バックパック型はバイクの運転の邪魔になるのと、機材を素早く取り出せないので持っていない。
ただし機材を多めに持っていきたいときのために欲しいと思っている。バイクの運転も短時間ならOK。

ロープロが多いのは使い勝手の良いものを選ぶと自然とそうなるだけで、ブランド信者というわけではない。ただ最近はめんどくさいので手堅くロープロ選んどけみたいな傾向も正直ちょっとある。


選び方

個人的なバッグ選びのプロセス。
自分に合わないバッグを買ってしまうと処分に困るので慎重に行きたい。売るにも二束三文だし。

  • 利用シーンを想定する
  • 入れる機材の組み合わせを確認する
  • 重視する項目を決める
  • 具体的な候補を探す
  • 目星を付けたバッグに関する情報収集
  • 思い切る

利用シーンを想定する

まずはどこでどうやって使うのかを考える。
これでだいたいタイプが絞られる。

例えば

  • バイクで長距離移動 => ウエストバッグ
  • 旅行先で長時間歩き回る => ショルダーバッグ、ウエストバッグ、スリングバッグ
  • 軽登山 => バックパック、ウエストバッグ、トップローダー
  • それなりの登山 => バックパック、トップローダー
  • 車で撮影スポット近くまで移動し、徒歩は短距離 => 大型のショルダーバッグ、バックパック
  • 街中で目立たないように => デザインの良いコンパクトなバッグ

等々。

同時に持って行ける機材もだいたい決まるので、サイズの指針にもなる。

ひとつのバッグですべてをこなす必要はないのでバッグを複数持つことを考えておくと、利用シーンごとに最適なバッグを選びやすい。

入れる機材の組み合わせを確認する

次に持っていきたい機材の組み合わせを考える。これでサイズをだいたい決められる。
ただし利用シーン次第では無理があるので、この時点で取捨選択を考える必要がある。

例えばなかなか行けない旅先の景勝には充実の機材で臨みたいところだが、重くてかさばる機材のせいで旅を楽しめなければ本末転倒。体力に応じた限界というものはある。

大は小を兼ねる、と言う考え方があるが、カメラバッグ選びでは一概には当てはまらない。
あまり大きくなると用途に合わず、使えないものを掴んでしまうので注意。

バッグにどれだけ機材が入るかについては各メーカーの商品紹介ページに目安が書いてあるほか、収納例なども載っている。ただし収納例通りに入れようとすると余裕がないこともあったりする。

ある程度慣れると仕様の内寸を見ることでどれだけ機材が入るかイメージできる。
もっとも内寸を実際に計ると仕様表に載っているよりも小さかったりするので油断はならないが。

重視する項目を決める

  • 軽快さ(軽くて取り回しが良い、素早く機材にアクセスできる)
  • デザイン
  • PC収納部
  • 収納力
  • 耐候性(レインカバー付属)
  • 保護能力(プロテクション)

等々。

例としてバイクで移動して歩き回ることを考えてみる。

まず軽快さ、耐候性を最重視したい。

収納力は高いに超したことはないが、それを重視すると軽快さが損なわれるため悩ましい。
大きなバッグになるとサイズがかさばるほか、バッグ自体の重量も大きくなるので不可。

保護性能に関してはカメラ用のバッグならばほぼ心配はないが、デザイン重視のバッグの中には保護性能が低いものもある。
デザインも良い方がいいに決まっているが、性能を犠牲にしてこだわる物ではない。

具体的な候補を探す

ヨドバシ、価格.com、各メーカーサイトなどをさまよって合いそうなバッグを探す。

ここまででタイプとサイズが絞られているので、具体的にどのバッグにするか選びやすい。

目星を付けたバッグに関する情報収集

ある程度候補を絞ったら、更に情報収集して比較検討。

購入前に実際にヨドバシなどの大手量販店で触るのがベスト。それが無理でもせめてネットの口コミでフォローしたいところ。

思い切る

悩みすぎても時間の無駄なので適当なところで思い切ることも必要。

やっぱり買ってしばらく試さないと分からないこともある。

理想のバッグを求めて探求は続く。