フィルター

Kマウントのフィルターサイズ適合一覧

間違いがあったらごめんなさい。
生産終了品に関しては極めて入手困難なものとあまり求める需要がないだろうものは省いてある。


27mm 一眼レフ用のレンズとしては例外的なサイズ。DA40 XS用。
49mm リミテッドレンズをはじめとする多くのコンパクトな純正レンズに共通のサイズ。
52mm 数は少ないが基本をカバーするレンズが揃っている。
55mm 純正ではリミテッドズームが唯一このサイズ。名玉と名高いタム9もこのサイズ。
58mm 純正でこのサイズのレンズは少ないが、FA31やDA★55、DA55-300など粒が揃っている。
62mm 純正を含め多くの高倍率ズームがこのサイズ。
67mm 標準レンズ、望遠レンズにレギュラーとして使えるレンズが揃っている。
72mm 純正ではDA16-85のみだが、シグマの17-70や18-35などの優れたレンズがこのサイズ。
77mm 大口径ズームや超広角レンズに多い定番のサイズ。
82mm 性能重視の大型レンズに増えてきた。高い。
86mm DFA150-450のような大口径の超望遠レンズなど。
95mm シグマの50-500など。プロテクトフィルターでもすごく高い。
100mm以上〜 大口径の超望遠レンズなど。これ以上となるとレンズ内蔵式で小さなリアフィルターを使えるものが多い。

27mm

49mm

52mm

55mm

58mm

62mm

67mm

72mm

77mm

82mm

86mm

95mm

112mm リアフィルター 40.5mm

  • HD PENTAX-DA 560mm F5.6 ED AW [LINK]

112mm リアフィルター 43mm

  • FA☆300mm F2.8 ED[IF] [LINK]

リアフィルター 43mm

  • smc PENTAX-FA☆600mm F4 ED[IF] [LINK]

リアフィルター 46mm

  • APO 300mm F2.8 EX DG [LINK]
  • APO 500mm F4.5 EX DG [LINK]

フィルターの種類

PLフィルター

反射を除去、低減するためのフィルター。偏光フィルターとも。

風景を色鮮やかに写したり、水面や窓の反射を抑えて中をはっきり写すことができる。
遠景でのかすみの低減効果もある。

紅葉撮影には是非とも持っていきたいところ。

NDフィルター

露出を暗くしてシャッタースピードを落とすためのフィルター。

F1.4のレンズを開放で使う際に最速のシャッター速度でも露出が明るすぎる場合や、明るい場所でスローシャッターを使用したい場合に役立つ。

ND2、ND4、ND8など数字が大きなNDフィルターほど減光効果が高い。
偏光フィルターを2枚組み合わせた可変NDフィルターというものもあるが、極めて高価。
ほか太陽撮影用にND10000などもある。

滝や水の流れを写す際の必需品。

ソフトフィルター

被写体の輪郭をにじませてソフトに写すためのフィルター。

星景撮影では明るい星を大きく目立たせる効果がある。

クロスフィルター

光芒がクロスの形になるフィルター。

夜景やイルミネーション撮影でアクセントの効果を生み出せる。

プロテクトフィルター

レンズの前玉を保護するためのフィルター。

要不要は不毛な宗教論争なのでプロレスとして楽しむ程度に。

自分は不要派。


画質への影響

余計なレンズが一枚加わるためわずかながら画質は落ち、逆光にも弱くなる。

そのデメリットと、フィルターの効果によるメリットを考えて使う。

一般に高価なフィルターの方が画質への悪影響は少ない。


フィルター関連用品

ステップダウンリング

レンズの口径を落として小さいフィルターを使えるようにするもの。
フィルターの使い回しに便利。

デメリットとしては口径が狭くなるのでケラレや周辺光量落ちの可能性がある。
あと着脱の手間が少し増える。

望遠レンズでは77mm→49mmのような、かなり無茶なステップダウンが可能な場合もある。
一方で広角レンズではわずかなステップダウンでもケラレが出るため、基本的にステップダウンリングは使えない。標準レンズの広角端でも同様。

82mm径→77mm径をはじめとして多数所持。
82径のフィルター高いしそもそもラインナップになかったりとかよくあるので。

アップとダウンはどっちがどっちか混同してしまうがレンズを中心に考えると良い。

ステップアップリング

レンズの口径を嵩上げして大きいフィルターを使えるようにするもの。
フィルターの使い回しに便利。

デメリットとしては基本的にフードが使えなくなる。FA31やDA15のようなフード一体型のレンズではそもそも使えない。
そしてやはり着脱の手間が少し増える。

67mm径→77mm径をはじめとして多数所持。

フィルターケース

フィルターの数が多くなってくると、複数枚をまとめて収納できるケースがあると携行に便利。