現在使っている一脚
普段使っている一脚とそのミニレビュー。
まあ一脚自体あんまり使わないので普段使っていると言えるかは怪しいけれど。
最終更新: 2019-11-08
Velbon ウルトラスティックR50
ベルボンのコンパクトで使い勝手の良いナイスな一脚。縮長38.5cm。
あまり好きではないウルトラロックだがこれは許そう。
耐荷重も3.5kgと十分で、携帯性も高く、自分が一脚に求める性能を過不足なくしっかりと持っている。
Velbon ウルトラスティックR50
SLIK プロポッド600
スリックの耐荷重10kgのがっしりとした一脚。縮長53.5cm。
性能と引き換えに携帯性はあまり高くない。ついでにレバー式のロックがあまり好きではないということに気がついてしまい。
あれ?もう使ってない気がするなあ。
SLIK プロポッド600
SIRUI P-424S
鈍器A。
シルイのとてもごっついカーボン一脚。耐荷重12kg。縮長76cm。重量1.6kg。
自立するのが便利で全高190cmまで伸びるなど使い勝手はすごくいい。
ただし携帯性はサイズ重量ともにちょっとした三脚並で、要するに一脚としてはあまり良くない。
ゾンビが出てきたらこれで戦う。
SIRUI P-424S
SIRUI P-326S
鈍器B。
シルイのごっついカーボン一脚。耐荷重8kg。縮長61cm。重量1.3kg。
P-424Sみたいなもので携帯性がいいやつ欲しいなゲットしてみたが、こっちも十分大きかったと言う。
全高は137cmで雲台を乗せればちょうどアイレベル。使い勝手はP-424に準ずる。やはり自立するのが便利。
ゾンビが出てきたら鈍器二刀流で戦う。
SIRUI P-326S