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現在使っている三脚

普段使っている三脚とそのミニレビュー。

最終更新: 2019-11-08

Gizto マウンテニア GT3541

安定のGizto。旧型のマウンテニア3型4段。本体重量は2kg弱。脚径32mm。
マウンテニアは名前のとおり登山家をターゲットとしたシリーズで、堅牢性と携帯性のバランスを考えて作られている。

一眼レフの三脚としてはほとんどのシーンで十分な性能を持っており、使っていて不満や問題を感じたことはほとんどない。
超望遠で長時間露光をする時などまれに力不足かなと思うくらい(とは言え注意深く使えば対応は可能)

雲台込みで3.5kgをツーリングの際はキャリアに、登山の際はザックのサイドに、だいたいいつも携帯している。
出番がないことも多いが必要な時に使えないと悲しいので空振りは気にしない。

Gizto トラベラー GK1545T QDボール雲台キット

トラベラー三脚1型4段の雲台キット。本体重量は約1kg。脚径24mm。
名前でわかるように旅行での利用を想定した携帯性の高いモデル。新型なのでお高い買い物だったが満足度も高い。

雲台込みで1.45kg。センターポールをショートポールに取り替えれば1.38kg。これでもアイレベルは確保できるのでもっぱらショートポールで運用。

徒歩旅などで荷物を軽量化したい時に使用している。脚を反転させて収納するため縮長が通常の三脚よりも短いのも良い。
脚は毎回反転収納していると少し面倒だが、そこまで短くする必要がない場合は反転させなくても普通の三脚のように畳めるのでさほど問題にはならない。

剛性的には24mmという脚径にしてはかなり高性能。
スローシャッターを使う場合などはブレが収束するまで数秒待ってからシャッターを押すようにするなど多少気を使う必要はあるが、それ以外はだいたいノーストレスで使える。

ナットロックや三脚の脚の角度を変える機構が旧型よりもだいぶスムーズな動きで、旧型から明らかな改良が見てとれる。
これを使っているとマウンテニア3型も新型に変えたくなってくるくらいだ。

購入時は2型と悩んだがマウンテニア3型との使い分けを考えると1型の方がよかろうと言う結論になり、実際それは正解だったように思える。
雲台もまずまず使いやすくて良い。

SLIK カーボンマスター 724 PRO

国産メーカーの雄スリックの中型一眼レフ向け三脚。本体重量は1.33kg。脚径25mm。

APS-Cの機種でも望遠や中望遠でスローシャッターを切るのにやや力不足なので割とすぐに使わなくなった。
ということで一眼レフを購入してから初めて買った三脚だが別にそんなに思い入れはなかったりする。

極稀に多灯ライティングを試す時にクリップオンストロボの脚にしたりとか使いみちはあるので一応手元に置いている。

SIRUI T-2004X+G20X

シルイのトラベル三脚。本体重量は1.3kg。脚径28mm。
ジッツオのトラベラー三脚と同様に足を反転して縮長を短くできる。

トラベラー1型の前に購入していたが性能不足を感じてあまり使うことはなかった。
ジッツオで言うと2型相当の脚径だがトラベラー1型より性能は低く、同じカーボン三脚ではあるが年期の違いがある模様。
具体的に言うとトラベラー1型の方がカメラを操作したり三脚の周りを歩き回ったりした際に生ずる揺れが小さく収束も速い。倍程度の価格差にも納得といった具合だ。

付属の雲台は悪くはないが良くもないかなといったかんじ。三脚本体ともども造りは良くてけっこうカッコいいんだが。

極稀に多灯ライティングを試す時にクリップオンストロボの脚にしたりとか使いみちはあるので一応手元に置いている。
いやスリックの方あればいらないのかなあ。

SLIK ミニプロ7

スリックの一眼レフ用ミニ三脚。本体重量は540g。
足を伸ばした時の全高26cmで必然的にローポジション撮影となるが、手近にちょうどいいテーブルや台などがあれば高さをカバーすることもできる。

ガッシリした造りとなっており耐荷重は1.5kg。
ただし一眼レフを乗せるとトップヘビーになるためけっこう倒れやすいので注意が必要。不意にカメラを小突いてしまい倒れそうになったことが何度か。

本格的な三脚の代わりにはならないが、用事のついでにカメラを持っていくようなの時にこの三脚も携帯すると夕景や夜景で役に立ったりする。

Velbon ULTRA LUXi mini III

ベルボンの一眼レフ用ミニ三脚。本体重量は775g。耐荷重は2kg。

なんと足を伸ばした際の全高は66.3cm。ミニ三脚としては驚異の高さとなる。
これはしゃがんでファインダーをのぞくのに無理のない高さ。しかもけっこう安定性も高い。

スリックのミニプロ7よりいいなと思って使っていたのだが、だがしかしある時収納時にウルトラロックをきつく締めすぎてしまい脚がひとつ伸ばせなくなってしまった。ウルトラロック嫌い。

ウルトラロックの締めすぎに注意すればいい三脚。
一応最低高では使えるのでとってある。