LightroomでK-1のプロファイルをK-1 MarkIIに流用する

2018-06-26追記

2018年6月のCamera RawのアップデートでK-1 MarkIIが正式にサポートされるようになったので、ひとまずこの記事は無用のものとなった。

まあ今後MarkIIIとか出たときにまた役に立つかもだ。


Lightroom Classic CCにて、K-1のプロファイルをコピーしてちょちょいっといじってK-1 MarkIIで使えるように。
ついでにAdobeのプロファイル(AdobeカラーとかAdobeビビッドとか)も使えるように。

まったく同じカメラではないものの、基本はベースは同一なのでほぼ問題なく使用できるはず。

このページに書いてあるのはMacでの手順だが、コマンドやパスを変えればWindowsでも同じ要領でできるかと。

dcpToolのダウンロード

dcpToolを使うので次のサイトよりダウンロードして展開しておく。

dcpToolのダウンロードページ

2018年4月時点でのバージョンは1.6.0。

なお以下のコマンドではMacデフォルトのダウンロードフォルダにダウンロードされることを期待しているので、変更している場合はそれに応じて読み替えるのこと。

K-1のプロファイルをコピーしてK-1 MarkIIのプロファイルを作成

Lightroom Classic CCのアプリの中からK-1のプロファイルをコピーしてデコンパイルして、XMLを書き換えてコンパイルしてK-1 MarkIIのプロファイルを作成。

Macのターミナルアプリを開いて以下のコマンドをコピペすればOK。詳細な説明は略!一応概要はコメントに。
うまく動かないときはフォルダのパスが一致しているか確認のこと。

シェルスクリプトとして保存して実行する場合は実行パーミッションを立てるのを忘れないように。

終わったら作業フォルダとして作ったsetup-k-1-mk2-profile-tmpフォルダは中身ごとまるっと削除してOK。

これでLightroomを再起動すればプロファイルが使えるようになる。

備考

以上、もちろん試すときは自己責任のお約束ですぞ。

なおK-1 Mark IIのプロファイルが正式に追加されたら今回作成したプロファイルは消した方がいいだろう。

rm -rf ~/Library/Application\ Support/Adobe/CameraRaw/CameraProfiles/Pentax\ K-1\ Mark\ II/
rm ~/Library/Application\ Support/Adobe/CameraRaw/CameraProfiles/Adobe\ Standard/PENTAX\ K-1\ Mark\ II\ Adobe\ Standard.dcp

また先日のようにAdobe StandardなどのAdobeのプロファイルがアップデートされたときにはプロファイルを作り直した方がいいかも。あまりないとは思うが。

参考

最終更新: 2018-06-26

最終更新: 2018-06-26